プレスリリース

報道関係各位
 
平成14年2月20日
XML技術者育成推進委員会

富士通株式会社をXML技術者育成推進委員会の理事会員に認定

認定制度『XMLマスター』を強力に推進


 インターネット時代の標準技術であるXMLの技術者育成を推進する団体 XML技術者育成推進委員会(事務局:東京都品川区、会長:斎藤信男慶應義塾大学常任理事兼W3CAssociateChairperson、以下「委員会」)は、富士通株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:秋草直之、以下、「富士通」)を認定資格『XMLマスター』の運営母体である「XML技術者育成推進委員会」に「理事会員」として認定したことを発表しました。

 委員会は、富士通がXML技術者育成推進委員会の理事会員に就任されたことを歓迎します。委員会は、富士通の育成に関する情報共有や販売促進支援などを全面的に支援し、富士通が『XMLマスター』の上位レベル資格策定の際に、理事会員として貢献していただけることを期待します。

 『XMLマスター』は、公官庁系やBtoB(企業間電子商取引)等のXML市場の拡大に備えた、XMLの標準的技術レベルを認定するベンダーに依存しない認定制度です。「e-Japan構想」の本格化等によりのニーズは急速に高まり、多くの大手企業において部門をまたがる全社的採用が浸透してきています。

 委員会は、XMLの技術レベル及び支援体制の規模が国内トップである富士通がXML技術者育成推進委員会の理事会員に就任したことで、『XMLマスター』のさらなる普及を目指します。


●XMLマスターについて

『XMLマスター』は、XMLのスキルを持った技術者の幅広い育成を目標に、XML技術者育成推進委員会によって発足された認定制度です。『XMLマスター』の称号により、XML技術力に対する確かな指標を提供し、現在各分野で深刻化している幅広い知識を持ったの不足という問題の解決を促進します。『XMLマスター』の試験では、XMLの基礎として、XMLとは何か、動向や概要、XMLの構造についての入門知識から、XSLTの概要や変換の仕組みやXMLからHTMLへの変換方法、およびXMLの文書構造をあらわすスキーマの作成方法を理解しているかどうかを評価します。
詳細はこちら:http://www.xmlmaster.org/

●XML技術者育成推進委員会について

XML技術者育成推進委員会は、以下の企業および団体によって構成されます。(50音順)

  • インフォテリア株式会社
    (本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎)
  • NECソフト株式会社
    (本社:東京都江東区、代表取締役社長:関隆明)
  • 株式会社大塚商会
    (本社:東京都千代田区、取締役社長:大塚裕司)
  • 株式会社日立システムアンドサービス
    (本社:東京都大田区、社長:名内泰藏)
  • 株式会社PFU
    (東京本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:片野英司)
  • キヤノンソフトウェア株式会社
    (本社:東京都港区、代表取締役社長:岡田明)
  • シーアイエス株式会社
    (東京都港区、代表取締役社長:戸高修)
  • 日本電気株式会社
    (本社:東京都港区、代表取締役社長:西垣 浩司)
  • XMLコンソーシアム
    (会長:鶴保征城NTTソフトウェア株式会社代表取締役社長、会員企業:200社)
  • 外資系情報産業研究会(略称:FIIF)
    (会長:渡辺邦昭日本アリバ株式会社代表取締役社長、会員企業:32社)

《新規加盟》

  • 富士通株式会社
    (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:秋草直之)

■お問合せ先

◆XML技術者育成推進委員会事務局(インフォテリア内)
  office@xmlmaster.org (電子メール)
  http://www.xmlmaster.org/ (ウェブサイト)
  吉政(よしまさ) (担 当)

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