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   <title>村田真のXMLブログ</title>
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   <updated>2012-04-06T23:30:55Z</updated>
   <subtitle>日本人で唯一W3CのXMLワーキンググループに参加しXMLの標準化プロセスに携わったXMLの生みの親、村田真さんのブログです。 </subtitle>
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   <title>電子書籍フォーマットEPUBと日本語組版</title>
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   <published>2012-04-06T23:17:13Z</published>
   <updated>2012-04-06T23:30:55Z</updated>
   
   <summary>以前のエントリで示した発表資料を文章にまとめ直して発表した。 電子書籍フォーマッ...</summary>
   <author>
      <name>村田 真</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.xmlmaster.org/murata/">
      <![CDATA[以前の<a href="http://www.xmlmaster.org/murata/xmlblog/xb111123.html">エントリ</a>で示した発表資料を文章にまとめ直して発表した。

<span class="hatena-bookmark-title"><a href="http://www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/55/1/13/_pdf/-char/ja/">電子書籍フォーマットEPUBと日本語組版 日本でメインストリームにいる人間は国際標準化の舞台ではまず勝てない</a></span> <span class="hatena-bookmark-users"><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/55/1/13/_pdf/-char/ja/"><img title="電子書籍フォーマットEPUBと日本語組版 日本でメインストリームにいる人間は国際標準 化の舞台ではまず勝てない" alt="電子書籍フォーマットEPUBと日本語組版 日本でメインストリームにいる人間は国際標準 化の舞台ではまず勝てない" src="http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/55/1/13/_pdf/-char/ja/"></a></span>
]]>
      
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   <title>近刊情報センターのONIX日本版の問題点</title>
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   <published>2012-03-06T01:42:47Z</published>
   <updated>2012-05-06T19:38:53Z</updated>
   
   <summary>話題の緊急事業には、近刊情報センター(JPO)が参加しており、ONIXを用いて書...</summary>
   <author>
      <name>村田 真</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.xmlmaster.org/murata/">
      <![CDATA[話題の<a href="http://www.jpo.or.jp/electronic_books/index.html">緊急事業</a>には、近刊情報センター(JPO)が参加しており、ONIXを用いて書誌データを提供
することが計画されている。近刊情報センターが現在用いている<a href="http://www.kinkan.info/manual/datashiyou">データ・送受信仕様</a>はONIX2
がベースだが、今度の事業ではONIX3を用いることが計画されているらしい。

ONIXは、EDItEUR(European Book Sector Electronic Data Interchange Group)という
国際団体によって制定された書誌データ仕様である。近刊情報センタが用いている仕様は、
<a href="http://www.jbpa.or.jp/ict/ict-index.html">次世代書誌情報の共通化に向けた環境整備（総務省平成22年度新ＩＣＴ利活用サービス創出支援事業）</a>
の一環として構築されたものである。報告書には、「EDItEUR が国際標準として定めた ONIX
フォーマットに準拠した標準化」を図ったと記載されている。

しかし、近刊情報センター(JPO)の<a href="http://www.kinkan.info/manual/datashiyou">データ・送受信仕様</a>には、さまざまの問題がある。私が2011年
の6月にpublic commentとして提出したものを以下に引用する。


<blockquote>

とても重要で、立派なお仕事だと思います。しかし、データ仕様とスキーマについて、いくつかの問題があることに気がつきました。

1) サンプルXML文書がDTD検証に通らない
2) サンプルXML文書の名前空間が違う(http://www.editeur.org/onix/2.1/referenceにすべき）
3) XML スキーマschema_ver1.01.xsdでもtarget名前空間が違う
4) サンプルXML文書がXMLスキーマ検証に通らない

そもそもschema_ver1.01.xsdを日本で独自に作ることが危険です。ONIX_BookProduct_Release2.1_reference.xsdを制限する(上書き
importを用いるなどの方法あり）のほうがよいと思います。現在では、
schema_ver1.01.xsdはONIXではないものを作り出しています。

実際に蓄積されるONIX XML文書がどうなっているのかは分かりませんが、
このままではONIXを実装する他のソフトウェアにかけても動かないのでは
ないでしょうか。
</blockquote>

2011年の早い段階で、EDItEURは、<a href="http://www.editeur.org/files/ONIX%202.1/ONIX_for_Books_Release2-1_rev04_for_JP_docs+schemas+codes_Issue_16.zip">日本のためにONIX2を拡張したもの</a>を用意
したことを<a href="http://www.editeur.org/15/Previous-Releases/">発表</a>している。それにも関らず独自仕様（本家のONIX実装とは
まったく繋がらないもの）が採用されていることになる。

パブリックコメントに対するきちんとした回答はなかったし、また
怒鳴りつけられたくもないので、私もこのまま放置するつもりだった。
しかし、国費を10億円も投入するプロジェクトで採用するとなると
話は別だ。こんどはきちんと国際整合を図ること、日本以外の
データ・実装と繋がらない独自仕様を作らないことを、ここに
要請しておく。

追記(2012-04-15): 

"1) サンプルXML文書がDTD検証に通らない"について

JPOでは独自拡張をしているので、本来のEDItEURのDTDを参照している
サンプルXML文書はエラーになる。独自拡張をしたまま辻褄を合せるなら、
DTDを参照しないようにするかDTDを直すべき。

"2) サンプルXML文書の名前空間が違う"について

本来のEDItEURのスキーマに対象名前空間指定があるので、文書
でも名前空間を指定すべきと考えた。しかし、よく調べてみると、
EDItEURのONIXでは他XML文書に埋め込むときに限って名前空間
を使、単独のXML文書とするときには使わない。それに合わせると
いう方針であれば、名前空間を指定しないのは正しい。

"3) XML スキーマschema_ver1.01.xsdでもtarget名前空間が違う"

EDItEURのONIXでは他XML文書に埋め込むときにだけXMLスキーマ
を検証に用い、単独のXML文書とするときにはDTDを検証に用いる。
JPOの独自拡張では、単独のXML文書とすることだけに限定し、検証には
常にXMLスキーマを利用している。そのための辻褄合わせらしい。

"4) サンプルXML文書がXMLスキーマ検証に通らない"

DOCTYPE宣言を削除して検証した結果のエラーを添付する。

<blockquote>
システム ID: C:\Users\makoto\Desktop\onix\onixfile_sample.xml_\onixfile_sample.xml
メインの検証ファイル: C:\Users\makoto\Desktop\onix\onixfile_sample.xml_\onixfile_sample.xml
スキーマ: http://www.kinkan.info/wp/wp-content/uploads/2010/12/schema_ver1.01.xsd
エンジン名: Xerces
重要度: error
概要: cvc-complex-type.2.4.a: Invalid content was found starting with element 'AvailabilityCode'. One of '{SupplierIdentifier, SupplyRestrictionDetail}' is expected.
開始位置: 64:6
最終位置: 64:22
URL: http://www.w3.org/TR/xmlschema-1/#cvc-complex-type

システム ID: C:\Users\makoto\Desktop\onix\onixfile_sample.xml_\onixfile_sample.xml
メインの検証ファイル: C:\Users\makoto\Desktop\onix\onixfile_sample.xml_\onixfile_sample.xml
スキーマ: http://www.kinkan.info/wp/wp-content/uploads/2010/12/schema_ver1.01.xsd
エンジン名: Xerces
重要度: error
概要: cvc-pattern-valid: Value '1' is not facet-valid with respect to pattern '[0-9]{2,4}' for type '#AnonType_SubjectCodeSubject'.
開始位置: 127:33
URL: http://www.w3.org/TR/xmlschema-2/#cvc-pattern-valid

システム ID: C:\Users\makoto\Desktop\onix\onixfile_sample.xml_\onixfile_sample.xml
メインの検証ファイル: C:\Users\makoto\Desktop\onix\onixfile_sample.xml_\onixfile_sample.xml
スキーマ: http://www.kinkan.info/wp/wp-content/uploads/2010/12/schema_ver1.01.xsd
エンジン名: Xerces
重要度: error
概要: cvc-type.3.1.3: The value '1' of element 'SubjectCode' is not valid.
開始位置: 127:18
最終位置: 127:19
URL: http://www.w3.org/TR/xmlschema-1/#cvc-type

システム ID: C:\Users\makoto\Desktop\onix\onixfile_sample.xml_\onixfile_sample.xml
メインの検証ファイル: C:\Users\makoto\Desktop\onix\onixfile_sample.xml_\onixfile_sample.xml
スキーマ: http://www.kinkan.info/wp/wp-content/uploads/2010/12/schema_ver1.01.xsd
エンジン名: Xerces
重要度: error
概要: cvc-complex-type.2.4.a: Invalid content was found starting with element 'AvailabilityCode'. One of '{SupplierIdentifier, SupplyRestrictionDetail}' is expected.
開始位置: 314:5
最終位置: 314:21
URL: http://www.w3.org/TR/xmlschema-1/#cvc-complex-type

</blockquote>


追記(2012-05-07): 

"4) サンプルXML文書がXMLスキーマ検証に通らない"については、私がダウンロードした後でデータが改定され、検証エラーはなくなっている。

念のために言えば、近刊情報センター(JPO)のONIXが日本独自仕様であるという本質は変わらない。スキーマをEDItEURの許可なく変更してはならないというライセンス条件(<a href="http://www.editeur.org/files/ONIX%202.1/ONIX_for_Books_Release2-1_rev04_for_JP_docs+schemas+codes_Issue_17.zip">仕様書(ZIP file)</a>の冒頭にある）にも違反している。]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>日本でメインストリームにいる人間は国際標準化の舞台でまず勝てない</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.xmlmaster.org/murata/xmlblog/xb111123.html" />
   <id>tag:www.xmlmaster.org,2011:/murata//2.129</id>
   
   <published>2011-11-22T22:46:05Z</published>
   <updated>2011-11-23T00:04:22Z</updated>
   
   <summary>情報処理学会のデジタルドキュメント研究会で、「電子書籍 フォーマットEPUB: ...</summary>
   <author>
      <name>村田 真</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.xmlmaster.org/murata/">
      <![CDATA[情報処理学会のデジタルドキュメント研究会で、「電子書籍 フォーマットEPUB: 日本語化ではなく国際化、提案ではなく主導」というタイトルで発表した。アニメーションを使ったPowerPointファイルなのでPDF化せずにそのまま公開する。

OOXML
<a href="http://www.asahi-net.or.jp/~eb2m-mrt/epub/EPUBDigitalDocument201111.pptx">http://www.asahi-net.or.jp/~eb2m-mrt/epub/EPUBDigitalDocument201111.pptx</a>
バイナリ
<a href="http://www.asahi-net.or.jp/~eb2m-mrt/epub/EPUBDigitalDocument201111.ppt">http://www.asahi-net.or.jp/~eb2m-mrt/epub/EPUBDigitalDocument201111.ppt</a>

国際の場で勝つ発想を6ページ目に書いた。その系として、
次のことが導けると思う。

<blockquote><strong><font size="+1">日本でメインストリームにいる人間は国際標準化の舞台でまず勝てない</font></strong></blockquote>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>こんなフィールドで電子書籍ビジネスをしたいですか？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.xmlmaster.org/murata/xmlblog/xb111031.html" />
   <id>tag:www.xmlmaster.org,2011:/murata//2.128</id>
   
   <published>2011-10-30T23:42:41Z</published>
   <updated>2011-11-23T00:04:22Z</updated>
   
   <summary>10/26のアジア太平洋EPUBサミットで、IDPFのBill McCoyが発表...</summary>
   <author>
      <name>村田 真</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.xmlmaster.org/murata/">
      <![CDATA[10/26のアジア太平洋EPUBサミットで、<a href="http://www.idpf.org">IDPF</a>のBill McCoyが発表に使った
<a href="http://seminar.cloud.org.tw/epub2011/download/01new_McCoy_Oct_24_2011_v4.pdf">スライド</a>から面白いものを一つ。電子書籍フォーマットが少数の私企業にコントロー
ルされることになると、こういうフィールドでゲームをしなければならなくなる。
<a href="http://news.livedoor.com/article/detail/5977004/">最近の報道</a>を見ると、そんなゲームの辛さが想像できる。

<img src="http://www.asahi-net.or.jp/~eb2m-mrt/epub/unfairField.png" />

EPUBは、どのプレーヤにとっても公平なフィールドを提供する。確かに、
初期にコストはかかるかもしれない。しかし、傾いたフィールドで必死に
ボールを蹴りつづけるより遥かにマシでしょう？

独占に抵抗して頑張りましょう。独自フォーマット拒否、EPUBでのコンテンツ提供、
複数の電子書店への提供と、前向きの手はあります。 米国大手出版社も
そうやって戦ってます。]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>Twitter</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.xmlmaster.org/murata/xmlblog/xb111030.html" />
   <id>tag:www.xmlmaster.org,2011:/murata//2.127</id>
   
   <published>2011-10-29T23:09:14Z</published>
   <updated>2011-11-23T00:04:22Z</updated>
   
   <summary>最近はtwitterに書くことが多い。私のtwilogを見ていただけると、私のつ...</summary>
   <author>
      <name>村田 真</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.xmlmaster.org/murata/">
      <![CDATA[最近はtwitterに書くことが多い。<a href="http://twilog.org/muratamakoto">私のtwilog</a>を見ていただけると、私のつぶやきがまとまっている。



]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>EPUB WGでの発言状況</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.xmlmaster.org/murata/xmlblog/xb110729.html" />
   <id>tag:www.xmlmaster.org,2011:/murata//2.126</id>
   
   <published>2011-07-29T04:56:33Z</published>
   <updated>2011-11-23T00:04:22Z</updated>
   
   <summary>IDPF EPUB WGで去年の6月からのメールの数を、アドレスごとに集計してみ...</summary>
   <author>
      <name>村田 真</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.xmlmaster.org/murata/">
      <![CDATA[IDPF EPUB WGで去年の6月からのメールの数を、アドレスごとに集計してみた。
メールの一部は、<a href="http://groups.google.com/group/epub-working-group">EPUB WG用のGoogleグループ</a>にある。



なお、メール本数は少なくても、エディタとして仕様書を書くことに絶大な貢献
をしている人もいる（たとえばMatt Garrish)ので、メール本数だけから貢献度
を計ることはできない。しかし、だいたいの雰囲気は分かるだろう。

なお、私が出したメールには、総務省委託のEPUBプロジェクトの関係者
での議論結果をまとめたメールも含まれている。

    360 From: Peter Sorotokin &lt;psorotok@adobe.com&gt;
    282 From: Markus Gylling &lt;markus.gylling@gmail.com&gt;
    268 From: Bill McCoy &lt;whmccoy@gmail.com&gt;
    244 From: "MURATA Makoto (FAMILY Given)" &lt;eb2m-mrt@asahi-net.or.jp&gt;
    212 From: Daniel Weck &lt;daniel.weck@gmail.com&gt;
    202 From: Keith Fahlgren &lt;keith@threepress.org&gt;
    152 From: Bill Kasdorf &lt;bkasdorf@apexcovantage.com&gt;
    110 From: Garth Conboy &lt;gc@ebooktechnologies.com&gt;
     96 From: Brady Duga &lt;duga@ebooktechnologies.com&gt;
     90 From: Will Manis &lt;wmanis@msn.com&gt;
     62 From: MURATA Makoto &lt;eb2m-mrt@asahi-net.or.jp&gt;
     62 From: Marisa DeMeglio &lt;marisa.demeglio@gmail.com&gt;
     60 From: Liza Daly &lt;liza@threepress.org&gt;
     60 From: "Levantovsky, Vladimir" &lt;Vladimir.Levantovsky@MonotypeImaging.com&gt;
     56 From: "John Rivlin" &lt;john@eBookTechnologies.com&gt;
     50 From: fantasai &lt;fantasai.lists@inkedblade.net&gt;
     48 From: Brady Duga &lt;duga@google.com&gt;
     44 From: Ben Trafford &lt;ben@prodigal.ca&gt;
     36 From: "Kanai, Takeshi" &lt;Takeshi.Kanai@am.sony.com&gt;
     36 From: "Daniel Hughes" &lt;dhughes@liguori.org&gt;
     34 From: Hadrien Gardeur &lt;hadrien.gardeur@feedbooks.com&gt;
     34 From: "Will Manis" &lt;wmanis@msn.com&gt;
     34 From: "Robert Kasher" &lt;bkasher@bookmasters.com&gt;
     34 From: "Broome, Karen" &lt;Karen.Broome@am.sony.com&gt;
     32 From: Geoff Freed &lt;geoff_freed@wgbh.org&gt;
     32 From: Dave Makower &lt;davemak@apple.com&gt;
     30 From: "George Kerscher" &lt;kerscher@montana.com&gt;
     28 From: "Lee Passey" &lt;lee@novomail.net&gt;
     26 From: Norman Walsh &lt;Norman.Walsh@marklogic.com&gt;
     26 From: Michael Smith &lt;msmith@idpf.org&gt;
     22 From: Neil Soiffer &lt;NeilS@dessci.com&gt;
     22 From: "Hawkins, Kevin" &lt;kshawkin@umich.edu&gt;
     22 From: "Chow King Wai" &lt;kingwai@astri.org&gt;
     16 From: Ryan Lynch &lt;ryan@apple.com&gt;
     16 From: Koji Ishii &lt;kojiishi@gluesoft.co.jp&gt;
     16 From: Dianne Kennedy &lt;dkennedy@idealliance.org&gt;
     16 From: &lt;matt.garrish@bell.net&gt;
     16 From: "Pritchett, James" &lt;JPritchett@rfbd.org&gt;
     16 From: "Kotrch, Steve" &lt;Steve.Kotrch@simonandschuster.com&gt;
     14 From: Yasuo Kida &lt;kida@apple.com&gt;
     14 From: Peter Brantley &lt;peter@archive.org&gt;
     14 From: Matt Garrish &lt;matt.garrish@bell.net&gt;
     14 From: Mark Bide &lt;mark@editeur.org&gt;
     14 From: Graham Bell &lt;graham@editeur.org&gt;
     14 From: "Cramer, Dave" &lt;Dave.Cramer@hbgusa.com&gt;
     12 From: Lee Passey &lt;lee@novomail.net&gt;
     10 From: Eric Muller &lt;emuller@adobe.com&gt;
      8 From: Romain Deltour &lt;rdeltour@gmail.com&gt;
      8 From: Kenny Johar &lt;Kenny.Johar@visionaustralia.org&gt;
      8 From: EB2M-MRT@asahi-net.or.jp (Murata Makoto)
      8 From: Casey Dougherty &lt;cdougherty@apple.com&gt;
      8 From: Bill McCoy &lt;bmccoy@idpf.org&gt;
      8 From: Adam Witwer &lt;adam@oreilly.com&gt;
      6 From: MURAKAMI Shinyu &lt;murakami@antenna.co.jp&gt;
      6 From: Jonathan Goodwin &lt;jondgoodwin@gmail.com&gt;
      6 From: Innovimax SARL &lt;innovimax@gmail.com&gt;
      6 From: Garth Conboy &lt;garth@google.com&gt;
      6 From: Daniel Hughes &lt;dhughes@liguori.org&gt;
      6 From: "Peter Brantley" &lt;peter@archive.org&gt;
      4 From: Shu Tanabe &lt;shu.tanabe@toppan.co.jp&gt;
      4 From: Makoto &lt;eb2mmrt@gmail.com&gt;
      4 From: jtchen0901 &lt;jtchen0901@itri.org.tw&gt;
      4 From: Joshua Tallent &lt;joshua@ebookarchitects.com&gt;
      4 From: &lt;mlc45@iii.org.tw&gt;
      4 From: "Roger Webster" &lt;rwebster@book.com&gt;
      2 From: William McCoy &lt;whmccoy@gmail.com&gt;
      2 From: Will Manis &lt;willmanis@gmail.com&gt;
      2 From: Tommy Lee &lt;tommyl@ezread.com&gt;
      2 From: Norman Walsh &lt;norman.walsh@marklogic.com&gt;
      2 From: Junichi Hayashi &lt;j-hayashi@voyager.co.jp&gt;
      2 From: Jeff Alexander &lt;jeff@intangiblepress.com&gt;
      2 From: Hisashi Hoda &lt;hoda@voyager.co.jp&gt;
      2 From: Gerrit Imsieke &lt;gerrit.imsieke@le-tex.de&gt;
      2 From: FUJISAWA Jun &lt;fujisawa.jun@canon.co.jp&gt;
      2 From: Daihei Shiohama &lt;daihei@voyager.co.jp&gt;
      2 From: Andrew Gilbert &lt;agilbert@dartmouthjournals.com&gt;
      2 From: "Zu Hongfeng Alex" &lt;alexzu@astri.org&gt;
      2 From: "Wait, John" &lt;john.wait@pearson.com&gt;
      2 From: "Michael(tm) Smith" &lt;mike@w3.org&gt;
      2 From: "Michael Smith" &lt;msmith@idpf.org&gt;
      2 From: "Menzies, Tracey" &lt;Tracey.Menzies@HARPERCOLLINS.com&gt;
      2 From: "KangHao Lu (Kenny)" &lt;kennyluck@w3.org&gt;
      2 From: "James D. Link" &lt;j.link@macmillansolutions.com&gt;
      2 From: "Imsieke, Gerrit, le-tex" &lt;gerrit.imsieke@le-tex.de&gt;
      2 From: "Gregory J. Rosmaita" &lt;oedipus@hicom.net&gt;
      2 From: "Doodle (on behalf of Bill McCoy)" &lt;mailer@doodle.com&gt;
      2 From: "cristina mussinelli" &lt;c.mussinelli@360publishing.it&gt;
]]>
      
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<entry>
   <title>国際化について12年前に書いたこと</title>
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   <published>2011-03-20T06:51:22Z</published>
   <updated>2011-11-23T00:04:22Z</updated>
   
   <summary>XMLの国際化と日本語プロファイルという記事を1999年に書いた。国際化について...</summary>
   <author>
      <name>村田 真</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.xmlmaster.org/murata/">
      <![CDATA[<a href="http://157.1.40.181/naid/110003743272">XMLの国際化と日本語プロファイル</a>という記事を1999年に書いた。国際化についての私の態度はそこで言い尽くしてあることに気付いた。


<blockquote><p>...国外では数多くの人がWWWとインターネットの国際化のための努力を重ねてきている．筆者は1997年以降の活動にしか関与していないが，それ以前にも膨大な努力があったことは資料から窺える．最初はISO-8859-1にある文字しか扱えなかったWWWが，多くの言語・文化を曲がりなりにも扱えるようになりつつあるのは，多くの人の献身的な努力の結果である．そこには，富める国の主要言語だけを扱うのではなく，すべての言語・文化に対して理想的には同等の機能，少なくとも最低限の機能を提供しようという精神が存在する．</p></blockquote>

<blockquote><p>国際化には多くの問題が伴うことを承知の上で言えば，日本国内の事情だけを考えた議論を日本国内だけで繰り返しても得られるものは少ないように思う．他の言語・文化を考慮した議論を国際の場で展開するのでなければ，インターネットの仕様に実質的な影響を与えることも，他国の尊敬を得ることもないと筆者は考える．</p></blockquote>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>IDPF EPUB WGの日本語対応状況</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.xmlmaster.org/murata/xmlblog/xb100926.html" />
   <id>tag:www.xmlmaster.org,2010:/murata//2.123</id>
   
   <published>2010-09-26T13:58:24Z</published>
   <updated>2011-11-23T00:04:22Z</updated>
   
   <summary>EPUB日本語対応を求めて圧力をかける、陳情するような話をいまだによく見る。 も...</summary>
   <author>
      <name>村田 真</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.xmlmaster.org/murata/">
      <![CDATA[EPUB日本語対応を求めて圧力をかける、陳情するような話をいまだによく見る。
もう、そんな話はとっくの間に終わっている。いまは、すでに大車輪で作業して
いる。

EPUB 3.0を制定中のIDPF EPUB WGには、<a href="http://code.google.com/p/epub-revision/wiki/EGLS">Enhanced Global Language Support sub-group</a>
がある。コーディネータは私であり、日本人、台湾人、韓国人、アメリカ人が参加
している。すでに<a href="http://code.google.com/p/epub-revision/wiki/SapporoEGLSMeeting">札幌会議</a>を開催し、まもなく<a href="http://code.google.com/p/epub-revision/wiki/EGLSTaipeiMeeting">台湾会議</a>も開催される（中国本土、香港
からの参加者もあるはず）。

<a href="http://code.google.com/p/epub-revision/wiki/EGLS_requirement_list">EGLSからの要求仕様</a>は、すでに確定している。現在は、どのような<a href="http://code.google.com/p/epub-revision/wiki/EGLS_solutions">機構</a>を用意するかに
議論はすでに移っている。

縦書きについては、精鋭数人に任せている。もう、これ以上はないというぐらい
のベストメンバーが、ものすごい勢いで作業している。仕様と実装が並行して
進んでいる。来週ぐらいには、CSSから改定working draftが出てくるはずだ。

いま、頭を悩ませているのがルビ。HTML WG, CSS WG, I18N WG, JLTF
が関係するだけでも大変。HTML5ルビとXHTMLルビもある。中国本土の
ルビもある（行分割可能な場合と不可能な場合がある）し、台湾の注印符号
もある。読み上げも考慮しないといけない。しかし、必ずなんとかする
つもりだ。

EPUB 3.0の<a href="http://code.google.com/p/epub-revision/wiki/Timeline">制定スケジュール</a>も発表されている。10月10日にあるEPUB WG全体の<a href="http://code.google.com/p/epub-revision/wiki/F2F201010Agenda">対面会議</a>が、
一つの山場になる。]]>
      
   </content>
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   <title>日本語中間フォーマットとEPUBの国際標準化（デジュール標準）</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.xmlmaster.org/murata/xmlblog/xb100911.html" />
   <id>tag:www.xmlmaster.org,2010:/murata//2.122</id>
   
   <published>2010-09-11T01:45:09Z</published>
   <updated>2011-11-23T00:04:22Z</updated>
   
   <summary>1) 日本語中間フォーマット 国際規格IEC 62448について、韓国は2010...</summary>
   <author>
      <name>村田 真</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.xmlmaster.org/murata/">
      <![CDATA[1) 日本語中間フォーマット

国際規格IEC 62448について、韓国は2010年5月のソウルCJK非公式会議
の時点ですでに知っていた。どんな状況なのかと聞かれたので、IEC 62448
にあるXMDFを押す動きと、IEC 62448を忘れてEPUBを押す動きが、日本
国内にあることを説明した。どちらの動きに組するのかと重ねて聞かれた
が、私は明言を避け、EPUBに日本語がきちんと入らないと、日本国外では
日本語電子書籍が読めなくなるから、入れるとだけ述べた。

2010年9月の東京SC34会議のとき、日本語中間フォーマットのIEC 62448規格化
について改めて意見を聞かれた。私には、注印符号を必要とする台湾人同僚も、
双方向テキストを必要とするユダヤ人同僚もいる。日本人の日本人による
日本人のための仕様を国際規格化する？ 口が裂けても賛成などできない。
反対すると今度は明言した。イギリスもこの件については事情を承知し
ている。

今後、イギリスや韓国は、TC100において、日本語中間フォーマットの
IEC 62448規格化を阻止しようとするだろう。投票・総会審議など方法は
いくらでもある。この二ヶ国以外も、だんだん事情を把握しつつある。
OOXMLの国際規格化が難航したように、そしてODF 1.2の国際規格化が
今後どうなるか分からないように、日本語中間フォーマットのIEC 62448
規格化は、まったく先が見えないと思う。

なお、日本語中間フォーマットについてはJIS化することもできるかどうか
分からない。<a href="http://www.jisc.go.jp/jis-act/discussion-plan.html">外国関係者の意見陳述という制度</a>がJISにはあるので、日本語
中間フォーマットは非関税障壁だと諸外国が主張する可能性がある。

2) EPUB

EPUBを国際規格にすることは、IDPFにおいてずっと議題に上っていた。
IDPFはアメリカのIT企業のためだけの団体ではないかという声がヨーロッパ
にはあるので、ヨーロッパでの普及を進めるために国際規格が望ましい。
IDPFのboardには、EPUBの国際規格化を検討するという合意が以前からある。

国際規格化については、IEC/TC100, ISO/TC 46, JTC1/SC34の3ルートが
候補になっていた。今回の東京会議の間に、SC34の議長・コンビーナの
間で話し合った結果、IDPFに働きかけようということになった。そして、
直ちにIDPF WGリーダとSC34の議長と私が電話会議を持った。ad-hoc 
groupをSC34に作って今後の進め方について検討しようというSC34側
提案をIDPF側は検討し、その21時間後にはIDPFのboardミーティングで
満場一致で合意した。これを受けて、SC34はその数時間後の総会に
ad-hoc groupの設立についての決議を出した。あまりに急だったので、
SC34総会で最終決定するのではなく、30日間のdefault letter ballotとした。

このad-hoc groupでは、来年3月までにIDPFや他の関係者と話し合い、
今後どうするかをSC34プラハ総会(2011/3)に提案する。提案後、ad-hoc
groupは解体されるが、新WG設立がプラハ総会で承認される可能性は
ある。Ad-hoc groupのコンビーナは、韓国のYong-Sang Cho博士（韓国）
と私が務める予定である。]]>
      
   </content>
</entry>
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   <title>EPUBの国際化と札幌会議</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.xmlmaster.org/murata/xmlblog/xb100807.html" />
   <id>tag:www.xmlmaster.org,2010:/murata//2.121</id>
   
   <published>2010-08-07T12:24:35Z</published>
   <updated>2011-11-23T00:04:22Z</updated>
   
   <summary>このブログではほとんど説明してこなかったが、IDPFのEPUBに深くかかわる よ...</summary>
   <author>
      <name>村田 真</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.xmlmaster.org/murata/">
      <![CDATA[このブログではほとんど説明してこなかったが、IDPFの<a href="http://code.google.com/p/epub-revision/">EPUB</a>に深くかかわる
ようになった。EPUBは、XHTMLとCSSに基づく電子書籍フォーマットである。私
は、IDPF EPUB Revision WGのメンバーであり、さらに<a href="http://code.google.com/p/epub-revision/wiki/EGLS">EGLS</a>(Enhanced Global
Language Support)サブグループのコーディネータを務めている。EGLS サブグ
ループは、日本語を含む世界の言語をEPUBでサポートすることに専念するサブ
グループである。

EGLSは、2010-08-03/04に<a href="http://code.google.com/p/epub-revision/wiki/SapporoEGLSMeeting">札幌で最初の対面会議</a>を行った。出席したのは、日
本、台湾、韓国、アメリカのエキスパートであり、とても活発な議論を繰り広
げた。議論された内容は、縦書きを含む要求事項の整理がほとんどであるが、
一部（ページめくり方向や縦書き）については解決方法についての議論も始まっ
た。公式な議事録は、一週間程度で発行されるだろう。とりあえず、日本語に
よるtogetter(twitterのまとめ<a href="http://togetter.com/li/39592">1</a>,<a href="http://togetter.com/li/39776">2</a>,<a href="http://togetter.com/li/39841">3</a>)もある。

今回の会議によって、EGLSの活動は本格的に立ち上がったといえる。第二回目
の会議は、9月から10月の間に台湾で開催することに決まった。台湾会議には、
台湾から多くの人が参加することは当然として、韓国・中国からの積極的な参
加も見込んでいる。

EPUBの件については、twitterで発言することも多いので、興味のあるかたは
私(@muratamakoto)をフォローされたし。]]>
      
   </content>
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<entry>
   <title>樋浦さんのこと</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.xmlmaster.org/murata/xmlblog/xb100512.html" />
   <id>tag:www.xmlmaster.org,2010:/murata//2.120</id>
   
   <published>2010-05-12T12:16:29Z</published>
   <updated>2011-11-23T00:04:22Z</updated>
   
   <summary>早すぎた訃報を聞いてからしばらく経つ。いままで何も書けなかった。どう書 いたらい...</summary>
   <author>
      <name>村田 真</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.xmlmaster.org/murata/">
      早すぎた訃報を聞いてからしばらく経つ。いままで何も書けなかった。どう書
いたらいいか分からなかった。

最初にメールをいただいたのは1997年のことだった。小林龍生さんの紹介によっ
てお逢いした後のことだったように思う。その後、樋浦さんとはUnicode コン
ファレンス、XML開発者の日、国際大学での講義などのさまざまのイベントで
ご一緒した。

樋浦さんは言うまでもなく、文字コードと国際化の専門家である。そして、国
際的な標準化活動をされた方である。専門家であっても国際的な活動は僅かし
かしていないという日本人が実は多いのだが、われらが樋浦さんはそんな内弁
慶とは無縁だった。

アメリカ生活が長い樋浦さんが英語が達者なのは当然だけれど、国際的な標準
化活動はそれだけで出来るものではない。標準化手続き及び技術についての理
解があってもまだ十分とは言えない。ここから先は説明が難しいのだが、標準
化という戦場において、単なる正義感・義務感で愚直に動くのではなく、自ら
の悪を自覚しながら効果的に弾を撃ち、表面的なルールではない暗黙のルール
からは外れないように行動し、さいごには世界中からの信頼を勝ち得なくては
いけない。樋浦さんはそれが出来る人だった。

樋浦さんが、われわれの前にふたたび元気な姿を見せてくれることは残念ながらな
い。あの飄々としていて爽やかな人柄に触れることも、広い視野にもとづく発
言を聞くこともできない。

われわれは樋浦さんが残した仕事の恩恵を今後も受け続ける。私はいまEPUBに
首をつっこみ始めたところなのだが、ここでも樋浦さんの書いたUnicode
Technical Standard #37と出くわすことになった。こうした仕事の重要性が消
えない限り、忘却の彼方に樋浦さんが消えていくことはない。しかし、
一緒に飲み歩きながら楽しく悪だくみをしたSC34済州島会議のような時間はも
う戻ってこない。それがとても悔しい。

      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>韓国の「電子出版物の標準化フォーラム」</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.xmlmaster.org/murata/xmlblog/xb100428.html" />
   <id>tag:www.xmlmaster.org,2010:/murata//2.119</id>
   
   <published>2010-04-28T00:58:12Z</published>
   <updated>2011-11-23T00:04:22Z</updated>
   
   <summary>4/24に、韓国では「電子出版物の標準化フォーラム」が政府によって設立された。 ...</summary>
   <author>
      <name>村田 真</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.xmlmaster.org/murata/">
      <![CDATA[4/24に、韓国では「電子出版物の標準化フォーラム」が政府によって設立された。
以下のページは韓国語だが、機械翻訳でもだいたい内容は分かる。

<a href="http://bookstorelab.textcube.com/95">http://bookstorelab.textcube.com/95</a>
<a href="http://www.bodnara.co.kr/bbs/article.html?imode=view&D=7&cate=34&d_category=8&category=228&num=75952&refresh_cnt=1">http://www.bodnara.co.kr/bbs/article.html?imode=view&D=7&cate=34&d_category=8&category=228&num=75952&refresh_cnt=1</a>
<a href="http://www.journalist.or.kr/news/articleView.html?idxno=23039">http://www.journalist.or.kr/news/articleView.html?idxno=23039</a>
<a href="http://forum.tta.or.kr/standards/forum_information.jsp?forum_num=25">http://forum.tta.or.kr/standards/forum_information.jsp?forum_num=25</a>
<a href="http://www.keris.or.kr/know/kn_news.jsp?No=1&gbn=view&ix=15333">http://www.keris.or.kr/know/kn_news.jsp?No=1&gbn=view&ix=15333</a>
<a href="http://www.keris.or.kr/know/kn_event01.jsp?No=1&gbn=view&ix=15353">http://www.keris.or.kr/know/kn_event01.jsp?No=1&gbn=view&ix=15353</a>
<a href="http://finance.daum.net/news/finance/economic/MD20100408110434487.daum">http://finance.daum.net/news/finance/economic/MD20100408110434487.daum</a>
<a href="http://news.mk.co.kr/newsRead.php?sc=50500012&cm=%EB%AC%B8%ED%99%94%C2%B7%EB%A0%88%EC%A0%B8&year=2010&no=213154&selFlag=&relatedcode=&wonNo=&sID=505">http://news.mk.co.kr/newsRead.php?sc=50500012&cm=%EB%AC%B8%ED%99%94%C2%B7%EB%A0%88%EC%A0%B8&year=2010&no=213154&selFlag=&relatedcode=&wonNo=&sID=505</a>

追記: このフォーラムの議長は、SC34韓国のメンバーでもあるSoon-Bum Lim教授]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>韓国の動議</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.xmlmaster.org/murata/xmlblog/xb100425.html" />
   <id>tag:www.xmlmaster.org,2010:/murata//2.118</id>
   
   <published>2010-04-25T07:39:49Z</published>
   <updated>2011-11-23T00:04:22Z</updated>
   
   <summary>ストックホルムでのWG4(OOXML)会議での韓国の行動が面白い。 すべての議題...</summary>
   <author>
      <name>村田 真</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.xmlmaster.org/murata/">
      <![CDATA[ストックホルムでのWG4(OOXML)会議での韓国の行動が面白い。

すべての議題を審議し終えた三日目のことだった。私はコンビーナ（委員長）
として、そろそろ閉会を宣言しようと考えていた。ところが、韓国のLee教授
（団長）がとつぜん手を挙げて動議と言い、休憩に入ることを提案した。何だ
ろうと思ったが、提案どおり休憩を宣言した。

どうしたんだろうと思って話を聞くと、ソウルで日中韓の非公式ワークショッ
プをやろうと言う。OOXMLやODFなどへの、日中韓共通の要求を洗い出そうとい
う提案だった。動議こそ突然だったが、この件には伏線がある。


<strong>日本の拡張提案</strong>

日本は、基本版面の指定をOOXMLに入れることを提案している。提案文書は
<a href="http://www.itscj.ipsj.or.jp/sc34/wg4/archive/sc34-wg4-2010-0130.zip">WG4 N0130</a>である。<a href="http://www.jepa.or.jp/press_release/reqEPUBJ.html">EPUBへの拡張要求</a>と同様に、この提案も<a href="http://www.w3.org/TR/2008/WD-jlreq-20081015/ja/#ja-subheading1_4">W3Cの日本語
組版処理の要件</a>に基づいている。拡張のためのスキーマ(RELAX NGとNVDLとで書
いてある）は<a href="http://mailman.vse.cz/pipermail/sc34wg4/2010-February/001202.html">WG4へのメール</a>に示した。

他に、文字レパートリの制約機構をOOXMLに入れることも日本から提案してい
る(<a href="http://www.itscj.ipsj.or.jp/sc34/wg4/archive/sc34-wg4-2009-0027.pdf">WG4 N0027</a>)。たとえば、あるセルに対して、教育漢字しか使えないという制約
をつけることを想定している。文書のテンプレート一般に使えるものしたいと
考えている。技術的には、<a href="http://www.iso.org/iso/catalogue_detail.htm?csnumber=51085">ISO/IEC 19757-7</a>かつJIS X 4177-7である文字
レパートリ記述言語(CREPDL)をOOXMLから利用することになる。

どちらの拡張もいまはOOXMLについてしか提案していないが、当然ODFにも提案
すべきものだと私は考えている。日本のSC34専門委員会からODFの拡張を提案
するルートがいまだに良く分からない(SC34? ODF TC?)のだが、いずれは提案
することになるだろう。

<strong>韓国・中国との協調</strong>

基本版面については、ほとんど同じ要求が韓国・中国にもあるだろうと私は考
えている。拡張案について、協力を要請するメールを韓国・中国にずっと以前
から送ってあった。そのためかどうか分からないが、ストックホルム会議で中
国はサポートしてくれた。同じ要求があると言ってくれたのでととても助かっ
た。

この様子をみて、韓国は日中と協力することの重要性を認識したようだ。そこ
で冒頭に述べた動議となった。日中韓で<a href="http://www.flickr.com/photos/alexbrn/4473122786/">協議している様子</a>が<a href="http://www.adjb.net/post/SC-34-WG-meetings-in-Stockholm-last-week.aspx">Alex Brownのブロ
グ</a>に掲載されている。

韓国の提案で好ましいことの一つは、そのスピードだ。WG4の次回の対面会議
（フィンランド）の前に、急いでソウルワークショップを開催しようという。
つまり、WG4のスケジュールに遅れをもたらすことはないわけだ。結局、ワー
クショップは5/3 と5/4に韓国ソウルで開催されることになった（<a href="http://www.itscj.ipsj.or.jp/sc34/open/1409.htm">決議11</a>)。日本として
も、このワークショップを歓迎し、真剣に準備をすすめているところである。

<strong>SC34における意味</strong>

IT技術では北米が大きな力を持っていることは疑いなく、標準化も北米中心で
進むことが多い。その結果、欧米の要求は最初からよく考慮されるが、それ以
外の文化圏からの要求についてはなかなかそうはいかない。

ISO/IEC JTC1における標準化は、国が一票を持つという特殊性がある。これは、
欧米以外の文化圏にとってはとても有利なことだ。SC34の場合は幹事国が日本、
議長が韓国、WG4コンビーナが私という布陣でもある。SC34は、欧米以外の
文化圏にとって有利な土俵だと考える。

ソウルワークショップから出された拡張要求は、OOXMLにおいても、ODFにおい
ても、きわめて重視されることになるだろう。SC34におけるきちんとしたメン
テナンスに期待して日本はOOXMLに賛成票を投じたが、その期待通りになるか
どうかがまもなく明らかになる。

<strong>感想</strong>

ワークショップの詳細については、いずれWG4およびWG6向けのレポートなどが
出るだろう。ここでは感想を述べる。

1) 韓国・中国は急速に力をつけており、積極的に取り組んでいる。いまの時点こ
そ穴のある提案が多いが、そういう欠点もやがて克服されるだろう。いっぽう、
日本の標準化関係者の様子（高齢化と停滞）からすると、日本はあと10年ぐらい
で中国・韓国にはっきり遅れをとるだろう。

2) ODFおよびOOXMLのISO/IEC規格化については、さまざまの報道があったが、
欧米以外の文化圏にとって有利な土俵になるという指摘はまったくなかった。
報道はそれほど信用できるものではないと思う。]]>
      
   </content>
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<entry>
   <title>「読み」がメタデータに振れない!!</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.xmlmaster.org/murata/xmlblog/xb100415.html" />
   <id>tag:www.xmlmaster.org,2010:/murata//2.117</id>
   
   <published>2010-04-15T01:09:45Z</published>
   <updated>2011-11-23T00:04:22Z</updated>
   
   <summary>今日になって驚愕しました。Atom feed、ODF、OOXML、EPUBのいず...</summary>
   <author>
      <name>村田 真</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.xmlmaster.org/murata/">
      今日になって驚愕しました。Atom feed、ODF、OOXML、EPUBのいずれに
ついても、「読み」をメタデータ（例えば著者名）にどう振ったらいいか分
かりません。

これらの仕様書には、「読み」のことはなにも書いてありません。いずれも
ダブリンコアを使っているんですが、ダブリンコア本体では「読み」のこと
はなんにも規定されていません。その一部を単に採用したAtom feed, ODF, 
OOXML, EPUBに「読み」のことが書かれていないのは当然かも知れません。

方法がないわけではありません。国会図書館のダブリンコアメタデータ記述
要素（DC-NDL）というものがありますが、これではdcndl:titleTranscription
やdcndl:publisherTranscriptionなどの要素を導入しています。これと同じもの
を導入するのはひとつの方法です。ほかにもいくつか方法はあります。しかし、
何らかの標準化をしないとどうにもならんでしょう。そして、EPUB, ODF, 
OOXML, Atomについて同じように拡張されないと駄目です。

いったいこんな状態になるまで放っておいたのは誰だ？責任者は出て来い！！
あ、自分か....　これから頑張ります。でも、一人では出来そうもないので、
援軍を希望。

      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>EPUBの日本語組版拡張への要求仕様</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.xmlmaster.org/murata/xmlblog/xb100401.html" />
   <id>tag:www.xmlmaster.org,2010:/murata//2.115</id>
   
   <published>2010-04-01T06:52:26Z</published>
   <updated>2011-11-23T00:04:22Z</updated>
   
   <summary>JEPAから依頼されて、EPUBの日本語組版拡張への要求仕様をまとめた。 この件...</summary>
   <author>
      <name>村田 真</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.xmlmaster.org/murata/">
      <![CDATA[<a href="http://www.jepa.or.jp/">JEPA</a>から依頼されて、EPUBの日本語組版拡張への<a href="http://www.jepa.or.jp/press_release/reqEPUBJ.html">要求仕様</a>をまとめた。

この件については<a href="http://twitter.com/muratamakoto">Twitter</a>にも書き散らしているので、そちらをご覧あれ。
]]>
      
   </content>
</entry>

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